占いは、単なる吉凶や当たりはずれのものではなく、自分自身を知ること、見極めるものだ、と私は考えております。

四柱推命学の師でいらっしゃる三木照山先生が「人間学」と仰っている通り、運命を知ることにより、より良い人生を作り上げていくことの出来るものであります。

人生には山あり谷ありですが、どんなときにでも自分を見失うことの無いように、自分と向き合いながら、その時々の手段として参考になるアドバイスが得られるものです。